医療機関で働く

近年では美容と医療の融合がかなり進んでおり、医療というアプローチで美を追求するサービスが大盛況です。医療で美しくなるというと美容整形を思い浮かべる人が多いと思いますが、最近では整形だけが美容医療ではなくなってきています。

そこで活躍しているのが、美容系の医療機関で働くエステシャンの存在です。美容という共通の目的で医療とエステが連携するのはもちろんのこと、近年では女性向けの医療機関にエステサロンを設けるところが多くなってきています。

例えば、産婦人科。お産を終えた女性は体型がちゃんと回復するか、肌の調子が悪くならないかという女性本来の心配が再びやってきます。特にお産を終えると体質が変わったと自覚する人が多いので、そのまま老け込んでしまわないように気遣うあまり、エステに通う人もいます。

それならば、産婦人科の中にエステサロンを設けてはどうか、という発想になるわけです。医療機関がサービス業として認識されるこの時代、医療機関も差別化のためにエステサロンを活用し始めているということです。

美容整形の大手には、何かと院長が有名な高須クリニックがあります。この高須クリニックは業界の大手ということもあって、医療やサービスの内容が業界標準となっています。

ここを見ると、確かに美容医療とエステが見事に融合していることが分かります。
>>美容整形の病院

仕事の内容や待遇については、一般的なエステサロンに勤務するのと大差はありません。ただし、仕事の内容が医療と関わり合っているため、エステ専門のサロンより高度になることが多いようです。

その分スキルが求められることもあると思いますが、そういった職場は収入も高めなのでバランスが取れています。来店する客層については、エステサロンよりも本気度の高い人が多く、美しくなりたいという願望も強めの人が多い傾向が見られます。

やはり、エステだけで美しくなるという段階を超えて医療の力で美しくなりたいと考える人が多いということなのでしょう。

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