ヘアサロン従業員のやりがい

月曜日, 27 3月 2017, 14:42 | Category : ヘアサロンの仕事
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美容師のキャリアアップ

美容師になるには国家資格の取得が必要です。ヘアサロンの従業員になるには、まずは美容師国家資格の取得を目指します。
国が指定する美容師の為の専門学校などで2年勉強をして試験への合格を目指します。専門学校は少し割高ですがカリキュラムが充実しています。

美容師は国家資格の取得が必要な為、最初のハードルは高いですが資格を持っていなければ就業できない仕事が多いので魅力的な資格です。
一般的にはヘアサロンでアシスタントして従業員になりスタイリストを目指します。美容師の国家資格を持っていればブライダルでの仕事やファッションショーでの仕事などもあります。

センスとスキルが必要な仕事なのでお客様の要望に答えて満足してもらえるようにヘアカットできるようになるにはある程度の時間は必要になります。
アシスタント時代はとにかく練習が必要になります。練習は営業時間が終了後に自主的にしなければいけません。

大手サロンであれば練習の為の環境が充実している所もあります。サロン選びは自分にあった場所を選ぶのが大切になります。
美容師の為のコンクールも定期的に実施されています。コンクールの受賞を目標にして練習をするのもステップアップになります。

ヘアサロンの数

厚生労働省の統計では平成26年度のヘアサロン(美容室)の数は約23万7000店舗になっています。理容室を含めると約36万店舗になります。
理容室は減少傾向にありますが美容室は増加傾向にあり毎年3000~4000程度の推移で増え続けています。
コンビニエンスストアの2015年の総店舗数が約5万5000店舗なので、美容室の数は意外と多いです。

美容室の数は多いので、それだけ就業先も多いとも言えます。また個人で起業している方が多く起業後も閉店せずに活躍されている方が多い事が店舗数の多さの要因です。
統計情報だと女性の場合は3ヶ月に1回程度、男性の場合は2ヶ月に1回程度は理髪店や美容室を利用すると方が全体の3割います。2ヶ月以内に通う方は男女ともに7割になります。
美容室に通う回数と店舗数を計算すると、まだ足りないくらいです。安価なサロンなども登場しているのでニーズに合わせたサービスが大切になります。

美容室の1日は長く朝は掃除をして開店をするとアシスタントとスタイリストのコミュニケーションが大切になります。
ブロー、カット、カラーリング、パーマと人気のあるスタイリストだと同じ時間帯に掛け持ちすることもあるのでアシスタントとのコミュニケーションが大切になります。
1日に5人程度のお客様の相手をして多いときには10人以上を受け持ちます。最終的には接客業になりますのでどれだけのリピータを獲得できるかがポイントになります。

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