IBF国際メイクアップアーティスト認定試験

メイクアップのプロ

美容サロンで求められる仕事の一つとして、メイクがあります。
高い技術のメイクアップアーティストは多くの美容サロンで需要があります。
そのメイクアップアーティストとしての技術を認定している資格が「IBF国際メイクアップアーティスト認定試験」となります。

これはIBF(International Beauty Federation=国際美容連盟)が認めているメイクアップアーティストの技術を持っていることを示す資格です。
資格には2つの種類があり、メイクアップに関する基本を理解してメイクアップを行なうことができる人を認定する「国際メイクアップアーティストライセンス」と、プロフェッショナルとしての技術だけではなく、インストラクターとしての能力も兼ね備えている人を認定する「国際メイクアップアーティストインストラクターライセンス」があります。
基本的には後者は前者の上位版ということになりますので、まずは前者から取得をしていくことになります。

では、IBF国際メイクアップアーティストライセンス取得するにはどのようなことが必要になるのでしょうか?
この資格を取得するためには、国際メイクアップアーティスト認定試験を通過しなければなりません。
試験の受験のためにはNYMakeupAcademyの修了が必要となっていますので、まずは入会してカリキュラムの履修から進めていくことになります。

日程については毎回変わりますので事前に確認をして置く必要がありますが、まずは願書を提出しなければなりません。
願書はスクールの指導部から送付されるという形になっていますが、万が一届かない場合は直接請求するようにしましょう。
受験料は1万円+消費税です。
試験は実技と筆記の両方が行われますので、総合的に勉強を進めておく必要があります。

資格の有用性

では、メイクアップアーティスト資格を取得することでどのような有用性があるのか、ということについても紹介していきます。
この資格を持っていることで発生するメリットとしては、活躍の場を広げることができる、ということを挙げられます。
メイクアップを求めている人というのは、多くの場合特別な時のために行ないたいという人です。

例えば結婚式や面接など、人生のターニングポイントとなるようなタイミングでのメイクを求めているわけです。
当然、こういった人達の心理として、信頼できる人に任せたい、と考えることでしょう。
その信頼できる人の証明となるのが、メイクアップアーティスト資格ということです。

信頼性があるということは、それだけ仕事ができるということで、その後の活躍の扉を開くことができます。
美容サロンだけではなく、ドラッグストアや結婚式場などでの採用も期待できます。

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